記念すべき初投稿の写真は、ギブソンJ45斉藤和義シグネチャーモデルです。

初期のネックが太いモデルです。

斉藤和義氏本人も太いという位、太いです。

身長150センチ、ミニモニサイズの女子には、なかなか弾き辛いギターです。

でも斉藤和義モデルです。

ブリッジは、本人のと同じダミーのアジャスタブルです。

そのおかげで、弦高微調整できないのと、ブリッジ真下にピックアップの配線があるので弦高が高くて、なかなか思う通りに調整できないギターです。

でも斉藤和義モデルです。

最近出直したモデルは、この辺の弾きにくいところが改善されているようで、

ネックも通常の太さ、ブリッジもアジャスタブル、しかもボディはサマリーエイジド加工されていて、速攻買い換えようかと思いましたが、値段が半端なかったので断念しました。

弾きづらくても、斉藤和義モデルです。

それだけで満足するギターです。

By mod-gibson

京都在住のギブソン大好き逆ミニマリストです。 好きなブランドはギブソン、好きなミュージシャンはTHE WHO、斉藤和義、ザコレクターズ、総合的に好きなタイプは棚橋弘至、尊敬する人は、今江克隆と加藤ひさし、好きなプロレス技はジャパニーズレッグロールクラッチホールド、好きな本はハリーポッター、、、この辺の好きなことをつぶやきます。 身長150センチなので、何かと苦労が多いです。